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「三重の木」・「あかね材」を住まいの中へ!

「あかね材」とは、スギノアカネトラカミキリなどスギ・ヒノキのせん孔害虫(樹木の樹皮下にもぐり、内樹皮や木部を加害する害虫)による食害材のうち、品質・規格が確かなことを「あかね材認証機構」により認証された木材製品です。

あかね材 表紙

あかね材 2.

ヒノキの豆知識

材の色は、淡紅白色、肌ざわりはなめらかで、独特のつやと香りがあります。強度にすぐれ狂いが少なく、耐久性はトップクラスで、軽く柔らかいので活用範囲は広いです。

肌目が非常に機密で、均質な材料が必要な用途に適しています。心材は、特に耐朽性が高く湿気にも強く、古代より建築材として重用されてきました。

(檜 日本の原点シリーズ木の文化2 新建新聞社より抜粋)

あかね材 3.

スギの豆知識

 杉は学名を「クリプトメリア ヤポニカ(Cryptomeria Japonica)と名付けられています。日本に独自の木です。クリプトメリアには「隠されたもの」という意味がありますが、これは球果が葉で覆われていることから名付けられました。北は青森から南は沖縄まで分布し、品種は数百種に分かれます。「杉」の名前は直木(杉)すなわちまっすぐな木ということからきているといわれています。

 日本の木の文化は、すなわち杉の文化であると評されます。割りやすく容易に板を取ることができる材である点が特徴です。杉の用途としてはもちろん、住宅建材としての用途がもっとも大きいです。

(杉 日本の原点シリーズ木の文化1 新建新聞社より抜粋)

あかね材 4

 

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